藤枝市エコマイスター育成研修の講師を務めました

10/10(水) 静岡県藤枝市エコマイスター育成研修の講師を務めました。

市民・事業者・行政のチカラを結集して”環境日本一”を目指す藤枝市が
環境に関する活動の輪を地域へ広げるリーダーの育成支援をしており、
環境の専門家による講義や施設見学に参加することで「エコマイスター」
認定しています。

  わたしたちを取り巻くエネルギー事情
    ~さまざまなエネルギー わたしたちは何を選ぶ

と題して、たっぷり120分の講義でした。

我が国のエネルギー事情、製作など簡単に触れた後、電力自由化の制度を簡単に
説明しあと、エネルギー(特に電気)を選ぶとはどういうことなのか、どんな
着眼ポイントがあり得るのか、などをお話ししました。

話は多岐にわたりましたが、決して結論ありきの話ではなく、参加された皆さんが
 ・日頃接するニュースや情報への理解が深まる。
 ・エネルギー個々の知識(設備、CO2削減etc)だけでなく、枠組みで理解できるようにする。
 ・エネルギーを物事(モノ、コト)で理解する。
 ・ありたい姿を、自分の言葉で語れるようになる。
 ・地域の課題を見つける視点が高まる。
といったことの助けになればと思っています。

事務所移転のお知らせ

6/1より事務所を下記に移転しました。

418-0048 静岡県富士宮市青木平234
TEL:0544-24-9846
FAX:0544-66-9130

取り急ぎお知らせいたします。
今後ともよろしくお願いします。

IoTに取り組む皆様へ「見える化」のお話しをしました

12/22(金) 岐阜県情報技術研究所、一般社団法人岐阜県工業会、
岐阜県ITものづくり推進ラボ 共催の省エネ講演会で

  IoT・見える化による
         工場の省エネルギーと現場力向上

と題して、お話ししました。

場所は、岐阜県テクノプラザというところで、メンバーは日ごろモノづくりの
世界でIoT技術について勉強されている方たちです。

話の骨子は、省エネルギーを進めるには、「見える化」を進めること、具体的な
ムダ・ロス削減を図る事であり、それがエネルギーのコストダウンにつながり
企業利益の向上につながるのはもちろん、現場力も向上するというお話です。

私は省エネコストダウンのコンサルで「見える化」を技術の柱にしていますが、
この見える化は、「計測」と「分析、分類」であり、さらに「何をどのように
見せればその情報は役に立つのか」が工夫されていないと意味がないわけです。
その考え方や事例をお話ししたと言えます。

私はIoTの専門ではないですが、「見える化」の手法は省エネ、IoTには共通点が
多いと考えています。
情報源はどんなに豊富にあっても、それが計測され、見える形にならないと意味が
ないわけですし、そしてその見える化データが、ヒトが気づいていないものである
ゆえに、モノゴトを大きく前に進める役割を担います。(あくまで私の持論です。)

90分近くの長い話となりましたが。「仕事で裏打ちされた迫力ある講演」と好評でした。

話の最後に家電製品の例として冷蔵庫を取り上げました。
冷蔵庫を鮮度よくかつ省エネで使うためには、
・開閉回数を少なく
・暖かい食品を入れない
・詰め込み過ぎない
が重要です。仮に生産現場なら、これらは計画、管理されるべきものです。
ところで、今時の家電製品の実力なら、例えば「昨日開閉30回」とか
「45℃の食品が入りました!!」とか、警報を出してくれそうですよね。

生産工場では多くの機械が存在して、それぞれ適した使い方があるはずです。
それぞれのメーカーさんが、ノウハウを機械にセットして、各工場の
実状に則した管理に基づいて(促して)、こうしたフィードバックをして
くれるといいなあ、と思っています。

富士宮市 エコドライブ講習会で講師を務めました

12/18 富士宮市エコドライブ講習会で講師を務め

  エコドライブ 講習会
    ~「世界遺産富士山」のまちで、賢くクルマを使おう

というタイトルでお話ししました。

冒頭、わが国のエネルギー消費のお話しをしましたが、統計ではエネルギー全体を
産業、業務、運輸、家庭、とわけることが多いようです。
運輸、家庭はそれぞれ15%程度のようです。なお、運輸の半分くらいはマイカー
が占めているようです。
ということは!、マイカーを含めると家庭でわが国全体の1/4位のエネルギーを
消費しており、その中でクルマはダントツにエネルギーをたくさん使うわけですよ。

   クルマの乗り方ひとつでガソリンの使い方が変わるよ!

というのが、エコドライブを薦める理由ですし、~20%くらい燃費が変わると
いうから、大きいですよね~。

さて、そのエコドライブ、当日冊子も配られましたし、
エコドライブ10のすすめ(エコドライブ普及推進協議会)
といったところでも、すぐに見ることができます。
この通りやってね、といってしまうとそれで終わってしまうので、この日は、
原理的にきちんと理解してもらいました。

あ、言い忘れましたが、私はエネルギーの専門家でありますが、クルマの
専門家ではありません。そして多くの人が、メカに弱い・・などとしり込み
をしますが、メカに弱くても、クルマに詳しくなくても、エコドライブはできます。

覚えるべきはクルマというものは
1.アクセルを踏み加速する時エネルギーを蓄え、ブレーキを踏みエネルギーをロスする。
2.走行中、空気抵抗や路面抵抗でエネルギーをロスする。
3.エンジンやモーターといものは、低速時に効率が悪い
というものなのです。覚えるのはこの3つです。
そう思ってクルマを運転すると、エネルギーを体感できます。
早めのアクセルオフは1.が理由。タイヤの空気圧を適正には2.
ふんわりアクセルは3.が理由とわかるはずです。

当日評判だったのが、私の体験談です。その一つを紹介します。
私は、もともと車内にムダな荷物を載せない要していますが、数年前、念のために
積んであるタイヤチェーンを、5~11月は降ろすようにしました。
どうもそれで、年間3Lくらいのガソリンを節約しているようです。
理由は1.です。クルマは加速よりガソリンを使い運動エネルギーをえますが、
それは、重量に比例して、速度の2乗に比例するからです。

当日もう一つ説明したのは、
 燃費の向上だけで良いでしょうか。走行距離も工夫しましょう。
ということです。(一般のエコドライブでは言いません。不思議に思いますが)
みなさん、
 目的地をちゃんと調べずに行ったので、迷ってたくさん走った
 つい買い忘れをして、余計に買い物に出かけてしまう
なんてことはありませんか。

事前に調べておく、段取りをよくする、というのは仕事や生活の基本ですよね。

そうです、仕事や生活の基本をきちんとするのもの、実はエコドライブにつながる
のです。

みなさん、クルマの運転を通じて、仕事や生活を点検してみてはどうでしょうか。

富士ニュース、岳陽新聞、静岡新聞 でとりあげられました。

12/20 富士ニュース

12/26 岳陽新聞

12/20 静岡新聞

藤枝市 エコマイスター研修 で講師を務めました

12/6(水) 静岡県藤枝市エコマイスター育成研修の講師を務めました。

市民・事業者・行政のチカラを結集して”環境日本一”を目指す藤枝市が
環境に関する活動の輪を地域へ広げるリーダーの育成支援をしており、
環境の専門家による講義や施設見学に参加することで「エコマイスター」
認定しています。

  わたしたちを取り巻くエネルギー事情
    ~さまざまなエネルギー わたしたちは何を選ぶ

と題して、たっぷり120分の講義でした。

我が国のエネルギー事情、製作など簡単に触れた後、電力自由化の制度を簡単に
説明しあと、エネルギー(特に電気)を選ぶとはどういうことなのか、どんな
着眼ポイントがあり得るのか、などをお話ししました。

話は多岐にわたりましたが、決して結論ありきの話ではなく、参加された皆さんが
 ・日頃接するニュースや情報への理解が深まる。
 ・エネルギー個々の知識(設備、CO2削減etc)だけでなく、枠組みで理解できるようにする。
 ・エネルギーを物事(モノ、コト)で理解する。
 ・ありたい姿を、自分の言葉で語れるようになる。
 ・地域の課題を見つける視点が高まる。
といったことの助けになればと思っています。

質問もたくさんいただけ、充実した講義になってのではないかと思っています。

製造業の工場の集まる協力会連合会で講演しました

6/2(金) 静岡県内のある協力会連合会での総会の後、講演を致しました。
製造業の工場の方が多く参加されている、歴史ある連合会です。

『見える化』による効果的な省エネルギーコストダウンと現場力向上

と題して、お話ししました。
キーとなるのは「見える化」を進めること、具体的なムダ・ロス削減を図る事であり、
それがエネルギーのコストダウンにつながり企業利益の向上につながるのはもちろん、
現場力も向上するというお話です。

時間も75分とたっぷり頂戴できたこともあり、私の省エネコストダウンコンサルティング
の事例をたくさん、エピソードや裏話も交えながらお話しすることができました。

その後の懇親会にもご相伴にあずかり、多くの方と意見交換できました。
「現場の悩みごとのところは、まるでウチの事例のようなだった」
「歴史の長い現場と言うのは、良くも悪くも同じことをやり続けているよね」
「省エネがテーマだけど、物事を考える基礎を教えてくれた」
などなど、多くの感想をいただきました。

見える化による省エネの話をすると、「省エネと聞いて、事例を知りたくて来たけど
全然違った」とか、「省エネの話をしてくれなかった」とすらおっしゃる方があります。
省エネと聞いて特別な物と思っていらっしゃる方はノウハウ探しに走ってしまいがちです。
そして、無理やり手法をあてようとして、失敗します。
製造業は、それぞれ独特な生産を行っていますから、事例探しだけでなく、やはり
自らの生産現場をよく見る必要があります。それを科学的に始める第一歩が
「見える化」といえましょう。

「あなたの話は省エネというより、経営指導だね」とおっしゃってくださったかた
がありました。そうかもしれません。
今回お聞きくださった方は、日ごろしっかり現場で地に着いた活動をされている方
ばかり、そうそうたる会社で管理職をお務めされているかたなども多く、釈迦に説法を
したかとも心配しました。
しかし、「現場に必要なの基礎的な技術」「生産現場を科学的に経営する技術」
といった技術をお持ちの方が、「見える化」を肌で感じ取って評価してくださった
ように思えます。

私も大変勉強になり、激励してもらえした。

静岡第一テレビ「選ぶ つくる エネルギー新時代」取材協力しました

1/28(土) 静岡第一テレビ「選ぶ つくる エネルギー新時代」

に専門家としてコメントを出すなど、取材協力致しました。

番組タイトルの通り、電力自由化やガス自由化もあって、いまエネルギーの
あらたな時代にさしかかっています。
そしてそれは、私たちが選ぶこと、あるいは私たちあるいは私たちの地域が
エネルギーを作る事で進展しているのだと、取材を通じてあらためて実感しました。

番組では、自ら発電(太陽光発電)した電気のみで生活するオフグリッドハウス、
いままでは捨てていた温泉の付随(メタン)ガスで発電する自家発電、など
取り上げられているます。(この二か所には同行しました。)

電気を選ぶ、さらに電気の使い方を選ぶという、生活がありました。
オフグリッドハウスでなくても見習うべきことと思います。
また、今までは厄介者だったガスで発電する、という発想の転換がありました。
地域の課題を解決する、地域ならではの取り組みと思います。

これらは今までの「エネルギーは使いたいだけ使う(何にどれだけなどとは考えない)、
そのエネルギーはどこか遠くの大きな発電所などからやって来る(けど心配ない)」
というものと180℃違う、しかし本来あるべき姿だと考えます。

番組の最後にコメントしましたが、われわれ消費者が考えて選んでいくと、
我が国のエネルギー消費量は減り、より良いものが残るのだと考えています。

個々の事例では、私自身目からウロコがおちたもの、参考になったものなどが
大いにありますので、今後発表していきたいと思います。

富士市環境エネルギー展で講師を務めました

12/2(土) 富士市主催の、第五回環境エネルギー展 特別セミナーで講師を務めました。

「省エネ改修でより大きな効果を得るために」

省エネ目的で新しい設備に更新するとき、つい「同じものの新しい省エネ型」を求め
がちです。
しかし! 設備を更新する際には、今の設備が抱えるムダ・ロスをなくすチャンス
なのです。つまり、省エネに限らず、設備の更新は例えば老朽化対策にしても、
〇年に一度の大チャンスなのです。

理由は
1.新設のとき、新たに作るのでどうしても過剰に作りがち
2.長く使っていると、負荷や使い方が随分変わるもの。それにより、実は
  不要になったエネルギー=ムダ・ロスがある
3.最近の設備は以前の物より同じ機能を発揮するのによりエネルギーが少ない。
つい3.だけ考えがちですが、1,2も随分効果が上がるものです。実はよく調べたら
半分の大きさで良い、なんて場合も。投資額随分下がるし、設備が小さい分ムダ。ロス
も減りますよね。使い方の改善、そのための自動化なども省エネ効果大です。

これをどのように見つけるのか、視点の捉え方を説明しました。
個々の設備は、やはり個々の設備をじっくり調べるしかないですが、こうした視点は
確実に今迄見えなかったものを見えるようにします。

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富士宮市省エネセミナー「賢く使って、賢く選ぶ 電力自由化 PART2」

10/16(日) 富士宮市主催の、市民向けセミナーで講師を務めました。

「賢く使って、賢く選ぶ 電力自由化 PART2」

昨年に引き続き電力自由化がテーマでした。
電力自由化後半年の現在の状況や、電気を選ぶこと、それを通して見える
省エネの事などお話しを致しました。

電力自由化の話では、
・電力自由化という制度の目的、概要
・電気の知識(理科的な)
・電気と言う商品の選び方
をお話しします。今回は、電気と言う「商品」をどのように選べば環境に優しいのか、
みなさんどうやって選ぶことができるのか、に重点をおいてお話ししました。

主催の富士宮市がアンケートをとってくださいましたが、わかりやすかった、
参考になったと好評をいただきました。

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2016.10.19 岳南朝日新聞

ラジオエフ「カラー・オブ・サクセス」に出演しました

7月26火曜日 12:30~13:00
ラジオエフ(富士コミュニティーFM)「カラー・オブ・サクセス」に
ゲストでに出演しました。

企業や家庭での省エネルギーのことについてお話しをしました。

珍しい仕事である「省エネルギーコストダウンのコンサルティング」、その中でも私の売り
である、「起業に負担をかけない」は、設備投資をしなくても、ムダ・ロスを見つけていく
ことで可能です。
そのムダ・ロスの見つけ方、そのためのエネルギーの「見える化」について話題になりました。
ナビゲーターの亀井留巳さんが、いろいろ質問してくださり、また私が亀井さんに質問し
ながら、身近な事例(※)でお話しするなどして、あっという間に時間が過ぎました。

当日の音声はありませんが、ラジオエフのフェイスブックにのっていますので、よろしかったら
ご覧ください。

※当日お話しした一つ
 クルマをお使いのみなさん、ガソリンを補給しますよね。何にどのくらいお使いですか?
「クルマを動かすためでしょう?」 それだけですか? 他には例えばエアコンやオーディオ
つまり、私たち運転者のアメニティーの為にも使っています。
 ではそれはどのくらい? 今の時期だと20~30%くらいにはなるみたいです。ガソリンスタンド
で支払いを想像してみましょう。
 エアコンなんてクルマを動かすついでの微々たるもの、と思っていた方は、見方が変わりませんか?
 こういうことが分かると、涼しい日は窓をあけて走ったり、短時間の運転だと、エアコンを入れない
ようになりますよ。(冬なんて車が暖まったころ降りるでしょ。ああモッタイナイ)